【今治市】7月27日は”三嶋神社・祇園神社”にあつまれ! 夏のお祭り「祇園祭」が開催。

愛媛県

2026年7月27日(月曜日)、今治市祇園町にある”三嶋神社・祇園神社”で夏の風物詩「祇園祭」が開催されます。

今回は三嶋神社・祇園神社にお邪魔させて頂き、神主の越智様を取材し祇園祭の魅力や三嶋神社・祇園神社の歴史について教えていただきました。

この記事では、深い歴史を持つ三嶋神社・祇園神社の歴史や2026年の祇園祭についてご紹介します。

祇園神社と三嶋神社の外装写真

実は1000年以上の歴史を持つ”三嶋神社”

今治市に生まれ、育ったのであれば多くの人が聞いたことがあるであろう「祇園祭」。

祇園祭が開催される同神社は「三嶋神社」と「祇園神社」という2つの名前を持つ、地域に古くから親しまれてきた神社です。

祇園神社と三嶋神社の由来

三嶋神社では、2025年に鎮座1150年を記念する祭典が行われるなど、非常に長い歴史が特徴となっています。

祇園神社の鳥居

祇園祭では無病息災を祈願した
”茅の輪(ちのわ)”や”夏越御形代(なごおんかたしろ)”も設置

祇園祭の大きな特徴は2つ。

そのうちの1つは境内に設置される「茅の輪(ちのわ)」です。

茅の輪とは、細長い茅の葉を束ねて作られた大きな輪のこと。
決められた作法に沿って輪をくぐることで病気や災いを払い、無病息災を祈願します。

当日は、大切な家族や友人と一緒に茅の輪をくぐり、これからも健康に過ごせるよう願ってみてはいかがでしょうか。

祇園神社と三嶋神社で開催される輪越し(夏越し)

画像提供:祇園神社様

ご祈祷とご祈祷後本殿で1年間保管をしてくれる。
”夏越御形代(なごおんかたしろ)”も開催

2つ目の祇園祭の特徴は”夏越御形代(なごおんかたしろ)”。

本イベントは指定された封筒に必要事項を記入した後は、それを祇園祭当日の18時から21時までに受付へと収めることで

  1. お祭り中にご祈祷
  2. ご祈祷後、1年間は本殿にて保管

してくれるというもの。

祇園祭で配布される夏越御形代

さらに祇園祭当日は、

  1. たこ焼き
  2. かき氷
  3. 金魚すくい
  4. ドリンク類の販売

といったお祭りを楽しむための屋台も複数出店するとのこと。

自身や家族の健康を祈願するのはもちろんですが、屋台の食事や出店を楽しめるのもお祭りの魅力1つですよね。

祇園神社と三嶋神社の露店の賑わい

「祇園祭にはどうぞお気軽にご参拝ください。」
三嶋神社・祇園神社の神主”越智”様の想い

「お祭りをもっとにぎやかにしたいと思っています。2026年は7月27日、18時の祭典から始まる祇園祭。神社のお祭りというと、子どもからお年寄りまで3世代そろって来ていただけるイメージがありますが、市内の方だけではなく現在は今治市外に住んでいる方にも、『懐かしいな、祇園祭に行ってみよう。』という気持ちで、気軽に足を運んでいただきたいです。」

そう優しくお話しする越智様。

設置された祇園祭の看板

少し前には駐車場も新しくなり、祇園祭は今まで以上に参加しやすくなりましたので、

祇園神社の駐車場

興味のある方は7月27日の18時以降に”三嶋神社・祇園神社”へと足を運んでみてはいかがでしょうか?

祇園神社と三嶋神社の敷地内に木に結ばれたおみくじ

祇園祭が開催される「三嶋神社・祇園神社」の場所はこちら↓

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