【今治市】朝倉に緑を取り戻そう! 林野火災後の森を取り戻す植樹活動に密着。
2026年3月12日(木)、今治市朝倉で去年発生した大規模火災「令和7年今治市林野火災」によって焼失した山林を復旧させるためのボランティア植樹活動が開催されました。
この記事ではそんなボランティア植樹活動の内容や、復旧にまじめに取り組む地元の子どもたちについて取材をしてきましたので、ご紹介させて頂きますね。
※記事に使用している画像は全て許可を頂いた上で掲載しております。

令和7年今治市林野火災によって焼けた山に緑を。
地元子どもたちのボランティア植樹
昨年、今治市で発生した令和7年今治市林野火災。
火災規模が大きいことから市外からも多くの人がボランティア活動に徹してくれたものの、鎮火までに時間を要しました。

そのため現在、火災の被害を受けた場所は元の緑あふれる姿からは想像もできない状態となってしまっているのが現状です。

「未来に向けた大きな一歩を。」今治市長の想い
そんな中、焼けてしまった緑を取り戻すために開催された今回のボランティア植樹。
会場には支援に対して感謝を伝える横断幕が掲げられていました。

ボランティアに携わる団体や、地元の小学生や中学生たちが集まった会場では今治市長「徳永繁樹」さんの
「火災が起こってしまったという過去は取り戻すことはできません。
ですが、今日という活動は未来に向けた大きな一歩になります。
長い戦いになるとは思いますが、この山を皆さんで取り戻していきましょう! 」
という挨拶からボランティア植樹が始まりました。

大変な植樹活動も笑顔で乗り越える
今治市立朝倉小学校や中学校の生徒たち
そうして始まった植樹活動。

険しい山道を歩き、植樹箇所へと移動する今治市立朝倉小学校・中学校の生徒たちは男女問わず元気いっぱいで、

頼もしさを感じさせてくれます。

またこの植樹活動にはボランティアスタッフ以外にも学校の先生たちも笑顔で協力。

晴天の中でそれぞれが2時間ほどの植樹活動に精をだしていました。

植樹活動中に子どもたちに取材をした際には、
「自分なりの社会貢献ができて楽しかった。」
「今治市のために、未来のためのお手伝いができて嬉しかった。」
といった素敵なコメントが続出。

火災によって緑が消失した朝倉に緑を取り戻すための素敵な活動に全員が一丸となって取り組む光景が印象的な取材となりましたよ。
植樹活動に取り組まれた今治市立朝倉小学校・中学校の方やボランティアスタッフの皆様、お疲れ様でした。
また2026年5月には愛媛県での開催が60年ぶりとなる第76回全国植樹祭えひめ2026もイオンモール今治新都市で開催されます。
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