【西条市】西条の名水で育った「西条の七草」で一年の無病息災を祈る
1月7日は「七草の日」西条市特産の春の七草に注目
2026年1月7日の「七草の日」を前に、愛媛県西条市の特産品である「西条の七草」が店頭販売中です。
販売元であるJAえひめ未来の方にお話が聞けましたので、ご紹介させて頂きますねー。
七草粥を食べて一年の無病息災を祈るこの風習は、年末年始で疲れた体をやさしく整えてくれる所謂、行事食。
西条市で生産されている七草は長年にわたる徹底した品質管理と高い栽培技術が評価され、愛媛県の「愛」あるブランド産品にも認定されています。

名水百選「うちぬき」が育む、西条の七草のおいしさ
西条の七草は名水百選にも選ばれている「うちぬき」の水と温暖な気候で育まれ、みずみずしいおいしさに定評があります。

古典文学にも登場している七草
春の七草は、古くから日本の行事として親しまれてきました。
その歴史は非常に古く、平安時代初期の伊勢神宮の儀式書「皇太神宮儀式帳」には「七日新菜御羹奉作」とあり、新年七日に新しい菜を羹(汁物)にして新年七日に新しい菜を汁物にして神前に供えたことがわかります。
また「源氏物語」や「枕草子」にも七草が登場。
源氏物語の注釈書「河海抄」には、和歌「芹なずな 御形はこべら 仏の座 すずなすずしろ これぞ七草」とあります。
これはご存じの方も多い和歌かもしれませんね。

今治市でも購入可能JA・イオン系列で販売中
西条市内はもちろん、今治市内のJA系列店舗やイオン系列のスーパーでも、西条の七草が販売されています。
身近な場所で購入できるため「今年こそ七草粥を食べてみよう」という方にも取り入れやすいのが嬉しいポイントです。※販売状況は店舗により異なりますのでご注意ください。

自宅で簡単 七草粥のレシピ
材料(4人分目安)
・西条の七草
(セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ)…1パック
・米
・水…7カップ
・塩…少々
【作り方】
(1)米は洗って水気を切り、鍋に入れて分量の水を加えます。
(2)鍋に蓋をして最初は強火にし、軽く煮立てば蓋をずらして弱火にし、30~40分かけて煮ます。
七草はサッと茹でて水にとり、水気を絞って刻みます。
(3)(2)が炊き上がったら七草を加えて混ぜ合わせます。蓋をしてそのまま5~6分蒸らして出来上がりです。
参考元:JAえひめ未来様

忘れがちな1月7日だからこそ、暮らしに季節の行事を
何かと慌ただしい年始は、1月7日をうっかり忘れてしまうという方も多いかもしれませんが七草粥は特別な準備をしなくても、手軽に取り入れられる日本の良き風習。
今年はぜひ西条の名水で育った春の七草を味わいながら、一年の健康と穏やかな日々を願ってみてはいかがでしょうか。
西条の七草の販売元の「JAえひめ未来あぐりセンター」の場所はこちら↓





